top of page

スローライフ | 着物編

  • 執筆者の写真: 恵果
    恵果
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分

更新日:1 時間前



スローライフを感じたことはありますか。

そこから、どんなものを受け取りましたか。


私は最近「これがスローライフかな」と感じる時がありました。そんなスローライフ話について書き留めます。



昨年、実家の断捨離をしました。その時、押し入れから出てきた着物たち。素材もサイズもデザインも汚れもてんでバラバラ。「この着物は何?」と探り始めては着物に魅了され、着物のある暮らしをはじめました。

着物初心者の私は3歩進んでは2歩下がるといったペース。

そんな初心者だからこそ、味わえたことだったのかもしれません。

日本の趣、時の味わい、スローライフを感じています。





↓ここからはスローライフを感じた部分について書いていきます。

 

着物のある暮らしをはじめると、洋服では無かったことが着物には有りました。


まず、

  1. 着物を着ると、いつものペースで歩けない。

  2. 着物を着る前日には着物をハンガーへ吊るしたり小物類を出しておくなど準備が必要。

  3. 着用後、洗濯だけでなく、半衿を縫う作業が出てくる。(今は簡素化されたものもあるようです。)


すると、

  1. 着物で歩くペースにより、普段歩いている道をしっかりみるようになった。

  2. 翌日着る予定の着物を前日に確認することで、衣服と向き合うようになった。

  3. 着物を縫うなど衣服と過ごす時間が増えることで、着物を大事にする・感謝する心が湧いてきた。



「あれ?!


これ、


スローライフなのかな…」


と心はどんどん満たされ、普段の私は目先のものを求めすぎていたように感じました。



洋服になく、着物にあったもの。それは「心」だったのでしょう。慣れ親しんでいる洋服の時は、心は薄れ、思考や我欲が主導になっていたようです。


心でみる。

心できく。

心でかぐ。

心でふれる。

心であじわう。


気付かせてくれるひとときでした。




 


大切なことは「心が満たされている。」と受け取ること。


スローライフを追うのではなく、スローライフを受け取れるよう心を磨くこと。のように感じます。



 


便利になっていく現代。刺激的でスピーディーで、心に蓋をしたくなる時もあるのかもしれません。


どんな環境でも心が満たされる暮らしをおくれるよう、心を磨きたい。そう思います。




※この体験談は、たまたま着物を通じ「心」が動いたお話です。着物のある暮らし=スローライフというお話ではありません。



恵果(emi)




✎ 執筆者

smile HYGGE yoga

​恵果

恵果イラスト頬.png
  • Instagram
  • Youtube
  • Line
bottom of page